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猫ちゃんのうつ!?変化にいち早く気づこう

猫もうつに!?

 

 

「人間のうつはもちろん知っているけど・・・猫ちゃんもなるの!?」

 

そうなのです!猫ちゃんも『うつ』になってしまうことがあります!

 

 

正確には、猫ちゃんの精神疾患に『鬱病』という名前はついていません。

 

しかし猫ちゃんにも人間のうつ症と同じような症状が現れ、精神的に病んでしまうケースが実は多くあるのです。

 

 

愛猫がうつ病になってしまったら、私たち飼い主はどのようなことをしてあげらればいいのでしょうか?

 

ストレスを抱えてしまっている愛猫にいち早く気づいて、適切な対応をとってあげることが大切です。

 

 

今回は、ストレスによる愛猫の体や行動の変化について詳しくご紹介します!

 

 

 

どんな状態?

 

 

『うつ』とは、どのような状態のことを言うのでしょうか?

 

うつの代表的な症状として、以下の3つが挙げられます。

 

 

無気力になってしまう

 

猫ちゃんは、基本的に一日のほとんどの時間を睡眠に費やしています。

 

しかし、それと無気力とでは全く行動が違うのです!

 

猫ちゃんは、自らの健康維持やストレス発散のために、動くものに興味を持ったり飼い主さんに甘えたりと適度な運動をします。

 

ですがうつ状態になってしまうと、何もせずにじっとしているという時間が多くなってしまうのです。

 

 

食欲不振

 

何よりも生きるために必要なのが『食欲』です。

 

これが落ちてしまうと精神のみならず体にも影響が出てきますし、疲れやすくなってしまいます。

 

 

感情の起伏が激しくなる

 

イライラしていると思ったら急に甘えて来たり、またずっと鳴き続けているなど、コロコロと感情が変わるようになります。

 

 

 

うつは決してワガママや甘えではありません。

 

自分だけでどうにか出来るものではない、病気なのです。

 

 

 

 

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行動

 

 

猫ちゃんのうつは、人間やワンちゃんよりもわかりづらい傾向にあるようです。

 

猫ちゃんは元々単体で生きてきた動物なので、あまり周りに合わせたり気遣うことを必要としませんでした。

 

今でも気分屋な一面が色濃く残っており、いきなりコロッと感情が変わることもあるので、飼い主さんでもわかりづらいのです。

 

 

ですが、ストレスを感じ続けていると愛猫がいつもとは違った行動を起こす時が必ずあります!

 

その瞬間を見逃さないようにすることが大切です!

 

 

 

トイレに行かなくなる

 

うつ状態になると、猫ちゃんはトイレに行かなくなることがあります。

 

しつけは完了していて今までトイレでちゃんと出来ていたのに、粗相をするようになります。

 

こまめにトイレをチェックして、愛猫が何回トイレに行ったのかを確認しておくようにしましょう。

 

 

常同行動をする

 

常同行動とは、同じ行為を長時間に渡って繰り返し行うことです。

 

猫ちゃんによく見られるのは、同じ場所を毛が抜けても舐め続けるという行動。

 

この行動は、とても強いストレスや不安を感じている表れですので、注意が必要です。

 

 

 

体の変化

 

 

ストレスを感じているサインは、行動のみならず愛猫の体にも出てきます。

 

 

五感から感じ取った刺激は脳に運ばれ、『恐怖』や『危険』として処理されます。

 

それをストレスと感じ、神経伝達物質が分泌されるのです。

 

そうすると交感神経が緊張して、心拍数が上がったり血圧が上昇したりするなど常に興奮状態になってしまいます。

 

身体を縮めて体制を低くするのも、耳を伏せるのも、肉球に汗をかくのも、その興奮状態の一種です。

 

また、鼻や耳の内側の色にも変化が!?

 

普段のストレスを感じていない状態と比べて、色が濃くなる傾向があります。

 

その他、目の瞳孔が明るくても開いてしまっているのは危険サインです。

 

 

 

 

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健康を害する

 

 

ストレスは精神疾患ですが、精神のみならず体にまで害を及ぼします。

 

ストレスによる刺激は、脳からの指令によってさまざまな分泌物に変化をもたらします。

 

そのため体の免疫力が低下して、病気になりやすくなってしまうのです。

 

 

なかなか難しいですが、なるべく猫ちゃんにストレスを与えない環境を作りましょう!

 

そして、日ごろから愛猫の行動や体をよく見てあげることが大切です。

 

少しでもいつもと違うような行動や変化があった場合は、すぐさま医師に相談することをオススメします!

 

医師の指示のもと、気持ちを落ち着かせる薬やサプリメント、療法食などで治療をしていきましょう。

 

 

愛猫の変化にいち早く気づき、飼い主として出来ることを考えてあげたいものですね!

 

 

 

 

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