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愛犬から移って感染症に!?~唾液編~

度を過ぎると

 

 

愛犬は、大切な家族!

 

そう思われているワンちゃんはとても幸せですよね♬

 

ワンちゃんを飼うからには、誰もがそう考える世の中になってほしいものです。

 

 

ですが、可愛いからと言って口を舐めさせたり、同じお箸で食べ物をあげたり・・・なんてしていませんか?

 

可愛がりが一線を越えてしまうと、愛犬から病気をもらってしまうことになるかも!?

 

 

今回は、ワンちゃんから人間に、唾液によって移る感染症についてご紹介します!

 

 

 

唾液感染する病気

 

 

狂犬病

 

『狂犬病』は、とても有名な感染症ですよね。

 

人間含め哺乳類であれば感染の可能性があり、感染してしまった場合の死亡率はほぼ100%と言われています。

 

 

人間は、ほとんどがワンちゃん経由で感染します。

 

ワンちゃんに咬まれた患部にかゆみが出て、精神に異常をきたし、水を怖がるなど極度の不安に襲われるといった症状が出始めます。

 

神経が麻痺し、最終的には死に至ります。

 

 

『狂犬病』は、感染を防ぐためにワンちゃんを飼ったら必ず予防接種を受けさせなければなりません。

 

それが飼い主の義務です。

 

ですので、皆さん年に一回は必ず打っているはずなのですが・・・実は、現在日本での接種率は約50%しかないのです。

 

 

『狂犬病』は、感染してしまったら治療することが出来ない病気です。

 

愛犬のためにも自分のためにも、必ず予防接種はさせるようにしてください。

 

 

 

 

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パスツレラ症

 

『パスツレラ症』は、感染してもワンちゃんにはこれといった症状が出ないのが特徴です。

 

ですので気づきませんが、ほとんどのワンちゃんが病原菌を持っていると言っても過言でないほどに、多くのワンちゃんが病原菌を持っています。

 

人間が感染すると発熱や気管支炎など、呼吸器官に症状が現れます。

 

また、咬まれて感染した場合、咬まれた患部が腫れあがるといった症状も見られます。

 

早い段階で医療機関を受診しないと、悪化して重篤化してしまうケースも!

 

 

ワンちゃんがこの菌を保有してしまうのを防ぐことは出来ません。

 

ですが、飼い主さんが感染しないように気をつけることは出来ます!

 

冒頭でもお話した通り、過度なスキンシップ(口を舐めさせる、箸を共有するなど)は、飼い主さんのためにも愛犬のためにも控えた方が賢明でしょう。

 

また万が一咬まれてしまった場合は、すぐに患部を消毒して菌に感染しないように注意しましょう!

 

 

 

 

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猫ひっかき病

 

「ん?犬なのに猫ひっかき病?」

 

と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、この感染症は猫に限ったものではありません。

 

猫ひっかき病に感染したノミが媒介となって人に移ります。

 

先程のパスツレラ症同様、ワンちゃんは感染しても特に症状はありません。

 

ですが人間が感染すると大変!抗生物質が効きづらく、長引く傾向にあるようです!

 

 

症状としては、引っ掻かれたり咬まれたりした傷口が腫れていき、そこから一番近いリンパがコブのように脹れあがってしまいます。

 

そして身体がダルくなり、発熱等の症状が現れるようになります。

 

この病気の予防として、ノミを愛犬につかせない・家に持ち込まないことが大切です!

 

 

ノミ予防のクスリをつけることはもちろんのこと、ブラッシングやシャンプーの際は注意深く見てあげることが重要になってきます!

 

 

 

間違えないように

 

 

愛犬を本当に愛するということは、ただただ盲目的に可愛がるということではなく、飼い主さん含め周りの人間やワンちゃんに迷惑をかけないように努めることだと思います。

 

もしも、愛犬がいずれかの病気を周りに移してしまったら・・・愛犬が悪者とされ、最悪一緒に居られなくなるケースも。

 

 

また飼い主さんが感染してしまった場合は、愛犬をひとりぼっちにしてしまうことになります。

 

可愛いからとついしてしまう行動が、愛犬との中を引き裂く原因になり得るのです。

 

 

まずはきちんと予防接種を行い、さらに予防薬をつけるなどの対策をとりましょう!

 

そして、愛犬と唾液共有をするような行為はしないこと。

 

また咬まれてしまった場合はすぐに傷口を消毒し、少しでも異変があると感じたら速やかに医療機関に行き『犬に噛まれた』旨を伝えるようにしましょう!

 

飼い主としての義務をきちんと果たし、愛犬や自分を感染症から守りましょうね。

 

 

 

 

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