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愛犬の行動からわかる病気のサイン~多飲多尿編~

多飲多尿

 

 

愛犬がいつもよりも多く水を飲んでいる、いつもよりおしっこの回数が多い・・・そんなことはありませんか?

 

そんな些細な変化が、実は愛犬が出している病気のサインかもしれません!

 

『普段と違う』というところがポイントとなりますので、気づくためには日頃から気をつけて愛犬の様子を見てあげる必要があります。

 

 

では、多飲多尿の症状が出た場合、どのような病気の可能性があるのでしょうか?

 

見ていきましょう!

 

 

 

正常な量

 

 

いざ観察しようと思っても、どのくらいの量を飲むのが正常でどこからが異常なのか・・・わからないですよね?

 

ワンちゃんの1日当たりの適切な水を飲む量は、『体重1㎏当たり50~60㎖』だと言われています。

 

つまり、体重10kgの子であれば500~600㎖が正常な範囲となりますね。

 

ですので、これを超えるようだと多飲の可能性が高いです。

 

 

しかし、人間同様季節によっても飲む量は変わってきます。

 

夏の暑い時期にはいつもより多めに飲みますし、冬は寒さからあまり飲まないこともあります。

 

それらも考慮して、その時期に合った平均量を確認しておくといいでしょう。

 

 

また、尿の量は1日のおしっこの回数で調べると分かりやすいです。

 

一度にどれだけ出たのかも確認しておければ完璧ですが、ペットシーツに染み込んでしまっているとなかなか分かりませんよね。

 

しかし、回数を把握しているだけでもだいぶ違います!

 

この時の回数は、本当におしっこがしたい時のみをカウントします。(マーキングなどでチョコチョコしているのはカウントしません)

 

1日に2~4回が平均だそうです。

 

 

 

 

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病気の初期症状

 

 

多飲多尿は、多くの病気の初期症状として見られます。

 

中でも多飲多尿の症状が出やすい病気をあげていきましょう。

 

 

 

クッシング症候群

 

初めて聞いた、という方も多いかもしれません。

 

こちらはホルモン異常の病気です。

 

多飲多尿が最も分かりやすい症状ではありますが、その他にも異常なまでの食欲を見せたら要注意!

 

また左右対称に毛が抜け落ちてしまったり、色素沈着により肌が黒ずんでしまうという症状もあります。

 

この病気の完治の見込みはありません・・・投薬を続けていく形になります。

 

 

 

糖尿病

 

人間の糖尿病と同様で、血糖値を調整するためのインスリンがうまく働きません。

 

常に喉が渇いているような状態が続くため、水を飲む量とおしっこの量が増えていきます。

 

また、食べても食べても痩せていくという症状もあるようです。

 

 

 

慢性腎不全

 

時間をかけてゆっくりと腎臓の機能が低下していく病気です。

 

高齢犬に発症しやすいと言われていますが、初期はほとんど症状がないため、実際にはまだシニアと言われる前から発症している可能性もあるようです。

 

多飲多尿の症状が出た時にはもう病気は進行していて、大量の水を飲んだかと思うと薄いおしっこを大量にするという行動を繰り返します。

 

 

 

子宮蓄膿症

 

こちらはメス犬に限られますが、何らかの理由で子宮に細菌が入ってしまい、感染して膿が溜まってしまうという病気です。

 

発見が遅れると、細菌がそのほかの臓器にも影響し、最悪の場合命を落としてしまうことも・・・。

 

 

 

 

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早期発見が肝心

 

 

上記以外にも、多飲多尿の症状が出やすい病気はたくさんあります。

 

『多飲多尿は要注意』このことを知っているのと知らないのとでは、全然違います!

 

「なんだかいつもと違うかも?」

 

その小さな疑問が、愛犬を救うかもしれないのです。

 

 

健康なうちから愛犬に常に関心を向け、日頃の行動パターンや体重などを把握しておくと、何か変化が起きた時には即座に気づくことが出来ます!

 

肝心なのは『健康なうちに』ということです。

 

具合が悪くなってからでは遅いのです。

 

 

縁があってあなたのうちに来た愛犬!

 

飼うと決めた以上、飼い主さんの責任として愛犬の健康を出来るだけ長く保つことに努めなくてはいけませんよね。

 

 

 

 

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