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白内障

 

 

老犬になると罹る病気、白内障をそう思っている方は多いのかもしれません。

 

ですが白内障は、老犬に限らず若い犬でもなり得る病気です。

 

白内障は罹ると徐々に視力が低下していき、最終的には目が見えなくなってしまいます。

 

予防することはなかなか難しい病気ですが、早期発見できれば愛犬にしてあげられることはとても増えます!

 

そして罹ってしまった後は、愛犬が少しでも生活しやすくなるよう環境を整えてあげなければなりません。

 

 

今回は『白内障』について、細かく説明していきます!

 

 

 

早期発見

 

 

白内障は、いかに早く飼い主さんが愛犬の異変に気づけるか、早期発見がとても重要な病気です。

 

 

白内障に罹ると、愛犬の性格やしぐさに異変が起きます。

 

ワンちゃんは言葉を持たないため、なかなか自分の状態を伝えることが出来ません。

 

愛犬を良く観察して、異変を感じ取りましょう!

 

具体的には、愛犬が以前よりも怒りっぽくなったり怖がりになったりと、性格が変わったなと思った時は要注意です!

 

これは、白内障によって視力が落ち、徐々に悪くなっていく視界に不安や恐怖を感じてしまうことが原因。

 

音にはとても過敏に反応してしまうので、臆病になる傾向があります。

 

また、いきなり触られることをとても嫌がり怒るようになるという変化がみられるケースもあります。

 

そしてもちろん、眼球の色味の変化にも日頃から注意してあげるようにしましょう!

 

 

 

 

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住みやすい環境

 

 

視力が低下した愛犬が少しでも生活しやすい環境にしてあげるには、どうしたらいいのでしょうか?

 

白内障のレベルにもよりますが、徐々に進行する病気なので、突然環境をガラッと変えてはいけません。

 

特に愛犬のトイレや食事、寝床の位置は絶対に動かさないようにしてあげてください。

 

愛犬がぶつかって怪我をしてしまう恐れのある家具には、角にクッション性のあるものを付けておくなど工夫をしてあげるようにしましょう。

 

 

また、病気になる前は簡単に出来ていたことも視力が落ちると出来なくなったり、怪我をしてしまったりすることも多くあります。

 

例えば、ソファーなどの高い場所に乗るといった行動もそのうちのひとつです。

 

愛犬が飛び乗らないよう、工夫をしてあげましょう。

 

 

 

 

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必要な配慮

 

 

視力が弱ってしまったとしても、ワンちゃんにとってお散歩は、外で刺激を受けられるとても大切な機会です!

 

愛犬が怖がるようなら無理に連れて行く必要はないのですが、特別怖がったりしていないようなら、毎日連れ出して外の空気を吸わせてあげてください!

 

愛犬にとってはプラスになります♪

 

 

お散歩に行くにあたって、配慮してあげたいことがいくつかあります。

 

一つ目は『お散歩ルートを変えない』ということです。

 

目が見えていた時のお散歩ルートを急に変えてしまうと、不安や緊張からお散歩を嫌がるようになる場合があります。

 

歩きなれたルートを毎日お散歩して、足の裏から感じ取る感覚やさまざまなニオイを嗅ぐことが、ワンちゃんにとてもいい刺激を与えるのです♪

 

しかし、草木の茂った場所に入るのは怪我の危険がありますので、もしいつものお散歩ルートにそういった場所がある場合は、少しだけ変更してあげる必要があります。

 

 

二つ目は『お散歩に行く時間帯は明け方か夕方にする』ということです。

 

少しでも見えている場合は、明るさも重要になってきます。

 

明るすぎない明け方や暗すぎない夕方は視力が落ちてきたワンちゃんの目に優しく、普段より多少見えやすい環境です。

 

お散歩に連れて行く時は、外の明るさにも気を付けてあげながら愛犬が少しでも安心してお散歩できるようにしてあげたいですね♪

 

 

 

 

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白内障の愛犬

 

 

白内障は、どんな年齢のどんな犬種の子でも罹ってしまう可能性のある病気です。

 

予防することは難しいですが、早期発見することが出来れば、点眼で進行を遅らせたり手術したりすることが出来ます!

 

ワンちゃんにとって、人間ほどではないですが、視覚から得る情報は重要です。

 

出来ることなら、老犬になってもしっかりといろんなものを見せてあげたいですよね。

 

早期発見は、どれだけ飼い主さんが愛犬を見てあげているかにかかっています。

 

 

また、愛犬が実際に白内障になってしまったら・・・

 

少しでも安心して生活できるよう、全力でサポートしてあげてくださいね!

 

周りの環境や生活スタイルの改善、白内障を患った愛犬仕様に合わせてあげるといいでしょう。

 

 

飼い主さんの負担が増え、大変だと感じることもあるでしょう。

 

しかし、愛犬は大切な家族。

 

しっかりサポートして、愛犬も飼い主さんも幸せに過ごせるように頑張りましょう♬

 

 

 

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